■自らの意識のなかに閉じこもる。■~「神の目」から見た存在~

おはようございます。

快晴の空が広がる、川崎の朝です。

安倍首相が、消費増税先送りを正式表明した。
伊勢志摩サミットでの取って付けたような発言を
布石としたもので、
アベノミクスの失敗により先送りするにも拘わらづ、
拡充する福祉政策の原資は
”アベノミクスの果実”によるとのわけのわからない説明。

どれほど有権者は舐められてるんでしょうか。

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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬



社会のなかにあっては、
人間は社会的な実存としてのみ、
すなわち夫、父、子、隣人、
市民としてのみ実存する。

精神のなかにあっては、
人間は個人としてのみ、
すなわち孤独に自らの意識のなかに
閉じこもってのみ実存する。

社会における実存として、
人間は、社会の価値観や信念、
報酬や懲罰の世界を現実のものとして
受け入れる。


「しかし、精神における実存

 すなわち「神の目」から見た存在として、

 人間は、社会の価値観や信念の一切を、

 欺瞞、虚飾、不実、無効、幻想と

 みなさなければならない。」


~『イノベーターの条件』
(付章 もう一人のキルケゴールー人間の実存はいかにして可能か)








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