■同じロープを引っ張る■~「いち、にい、さん、それっ」~

おはようございます。

どんより空の川崎の朝、
間もなく雨、一日雨の様です。

しかっりと雨具の用意が必要です。

水曜日、今日も一日よろしくお願いします。
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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬


ドラッカーは、
経営者に実力を
発揮してもらわなければならないのは
”マネジメント”と
呼んでいる領域だとした。


そして、大勢の人たちが
それぞれ違った仕事をしている状況から、
どのようにして彼ら全員から
まとまった成果を引き出せば
よいのだろうかと問う。


昔ピラミッド建設に携わった人たちの数は
六万人であったが、
そこにはマネジメント問題は
まったく存在しなかった。


なぜなら、監督が「いち、にい、さん、それっ」
と掛け声をかけたとき、
誰もが同じように一斉に
ロープを引くだけでよく、
監督者は、労働者は何をすべきかなどと
気にする必要はなかった。






「自分の努力をどのように

 積み上げていけばよいだろう、

 あるいは、どのようにして

 意思疎通を図ればよいのだろうか、

 などといった心配とも無縁でした。

 彼らはみな、同じロープを

 引っ張ればよかったのです。」

~P.F.ドラッカー
「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」
(1960年代”大きな組織におけるマネジメント”)




















































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