■購買方法を知る■~金と時間をいかに使うか~
おはようございます。
FaceBookオフ会、7名が集った。
初対面の人もいたが、名前で呼び合うフレンドリーな飲み会だった。
姓が全員同じだから当然なのだが、、、、、
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FaceBookオフ会、7名が集った。
初対面の人もいたが、名前で呼び合うフレンドリーな飲み会だった。
姓が全員同じだから当然なのだが、、、、、
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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬
予期せぬものを知るための九つの問い
その2 ▲金と時間の使い方
企業は、顧客の消費額や消費時間のうち、どの程度が自社の製品に向けられ、
かつその割合の増減を知ろうとしている。
しかし、ドラッカーは、知るべきことは、
顧客がいかにお金や時間を使うかを知ることだとする。
【CASE】
⇒価格や品質ではなく、購買方法決定要因となることがある。
・公的機関:会計制度上、一括取得より長期分割支出がふさわしい。
・民間企業:資産として購入し、原価償却する方が税制上有利
「顧客は何を買うか。金と時間をどう使っているか」
~P.F.ドラッカー「創造する経営者」(第6章 顧客が事業である)
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