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■第10章 ギャップと構造変化(6)■~生産者の不満がギャップを教える~

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 おはようございます。 2025年大みそか、 1年間お付き合いいただきまして ありがとうございました。 良い新年をお迎えください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 産業の内部の者が、 現実について誤った認識をもつとき、 努力は成果を期待できない分野に集中し、 それに気づき利用する者にとって、 イノベーションの機会となる認識ギャップが 生まれるとした。 そして、 生産者が示す典型的な反応が、 消費者は不合理であって 品質に対して金を払おうとしないと考えることだ、 と続ける。 「しかしそのようなときこそ、  生産者が顧客の価値としているものと、  顧客が本当に価値としているものとのあいだに  ギャップが存在すると考えるべきである。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第10章 ギャップと構造変化(5)■~現実と認識とのギャップ~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知、 あまり冷え込みは厳しくはないようです。 今日は一時雲も出そうですが、 さほど寒くはならないようです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 需要が伸びているのに、 業績があがっていないのであれば、 そこには何らかのギャップが存在すると 見るべきであるとした。 そして、 産業の内部の者がものごとを見誤り、 現実について誤った認識をもつとき、 その努力は間違った方向に向かうと続ける。 「成果を期待できない分野に集中する。  そのとき、それに気づき利用する者にとって、  イノベーションの機会となる  認識ギャップが生まれる。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第10章 ギャップと構造変化(4)■~需要と業績とのギャップ~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知です。 生ゴミ出しの年内最終日、 いくらか緩い冷え込みでした。 日中もさほど寒くならなそうですよ。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■第10章 ギャップと構造変化(4)■~需要と業績とのギャップ~ ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 ギャップとは、 定量的ではなく定性的なものであり、 予期せぬ成功や失敗と同じように、 すでに起こった変化や起こりうる 変化の兆候であるとした。 そして、 需要が伸びているのならば、 業績も伸びていなければならず、 利益をあげることも 容易なはずであると続ける。 「上り潮に乗っているはずである。  そのような状況にありなから  業績があがっていないのであれば、  何らかのギャップが存在すると見るべきである。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第10章 ギャップと構造変化(3)■~定量的ではなく定性的なもの~

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 おはようございます。 快晴の高知、 今朝も冷え込みました。 日中も晴れ、 昨日よりかは暖かくなりそうです。 日曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 ギャップとは、 現実にあるものと、 あるべきものとの乖離であり、 不一致であるとした。 そして、 ギャップは通常、 マネジメントに提示され 検討を加えられる数字や 報告の形では現れないと続ける。 「定量的ではなく定性的なものである。  ギャップとは、予期せぬ成功や失敗と同じように、  すでに起こった変化や起こりうる変化の兆候である。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第10章 ギャップと構造変化(2)■~ギャップは現実との乖離~

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 おはようございます。 高知の朝は晴れてます。 今日も冷え込みました。 日中も晴れますが、 ぎりぎり10度、 寒い一日になりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 構造変化は産業の外にいる者に 例外的ともいうべき機会を与えるが、 内にいる者には同じ変化が脅威と映るとした。 そして、 ギャップとは、 現実にあるものと、 あるべきものとの乖離であり、 不一致であると続ける。 「原因はわからず、  見当さえつかないことがある。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第10章 ギャップと構造変化(1)■~ギャップと構造変化~

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おはようございます。 今朝も快晴の高知、 冷え込みました。 午後には一時曇りそうですが、 概ね晴れの一日になりそうです。 仕事納めには具合良さそうな天気です。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 産業構造の変化は、 DXやAIの進展、 人口減少といった 不可逆的な潮流の中で進行しているが、 それは外部の人間にとってそれは、 新たな市場や役割へ参入する機会として 語られやすい。 しかし内部にいる人間にとっては、 その同じ変化が、既存の技能や職能、 ひいては雇用の正当性そのものを 問い直す圧力として作用する。 機会と脅威は同時に生まれ、 立場の違いによって意味を変えるのだ。 ドラッカーはこの章で、 ギャップと構造変化の意味合いについて 様々な示唆を与える。 「構造変化は、  産業の外にいる者に  例外的ともいうべき機会を与える。  ところが、内にいる者には  同じ変化が脅威と映る。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(11)■~多角化ではなく展開~

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 おはようございます。 未明の高知、 夜半に降った雨で道路が濡れてますが、 今は上がってます。 これから昼前まで一時降りそうですが、 午後には上がりそうです。 すっきりしない天気ですが 楽しいクリスマスをお過ごし下さい。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 競争相手の予期せぬ成功や失敗は、 分析するだけでは不十分であり、 調べるために出かけなければならない、 とした。 そして、 外部の予期せぬ変化といえども、 既存の能力の新たな展開の機会として とらえなければならないとする。 「自らの事業の性格を変えてはならない。  多角化ではなく、  展開でなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(10)■~競争相手の予期せぬ変化~

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 おはようございます。 未明の高知は薄暗い空模様です。 今日はこのまま曇り空、 夕方からは雨になりそうです。 今年もあと一週間、 そろそろ年の終いを。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ失敗はつねに、 イノベーションの機会の兆候として とらえなければならず、 トップ自らが真剣に 受けとめなければならないとした。 そして、 競争相手の予期せぬ成功や失敗に、 注意を払うことが必要であり、 それをイノベーションの機会の兆候として 取り上げなければならないとし、 さらに続ける。 「分析するだけでは不十分である。  調べるために出かけなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(9)■~トップ自らが真剣に受けとめよ~

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 おはようございます。 まぶしい陽が射し始めた高知の朝です。 今朝は久しぶりにきつい冷え込みでした。 この晴も夕方まで、 明日にかけて下り坂の様ですね。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ失敗は、 取り上げることを拒否されたり、 気づかれずにいることはないが、 それが機会の兆候と受けとめられることは ほとんどないとした。 そして、 予期せぬ失敗が要求することは、 トップマネジメント自身が外へ出て、 よく見て、よく聞くことである、 と続ける。 「予期せぬ失敗は、  つねにイノベーションの機会の兆候として  とらえなければならない。  トップ自らが真剣に受けとめなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(8)■~機会の兆候とは受けとめられない~

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 おはようございます。 未明の高知、 沢山の星が浮かんでます。 午前6時、まだ夜です。 今日は冬至あっという間に夜が来ますよ。 仕事もラスト1週間、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 慎重に計画し、 実施したものが失敗したときには、 失敗そのものが、 変化とともに機会の存在を教える、 とした。 そして、 予期せぬ成功と異なり、 予期せぬ失敗は、 取り上げることを拒否されたり、 気づかれずにいることはない、 と続ける。 「しかし、  それが機会の兆候と受けとめられることは  ほとんどない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(7)■~失敗が機会の存在を教える~

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 おはようございます。 朝から小雨が降る高知です。 暖房不要の生暖かい空気、 過ごし易くはあるけど、 気味が悪いです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功を探求するためには、 それが必ずマネジメントの目に留まる仕組み、 注意を引く仕組みをつくる必要があるとした。 そして、 予期せぬ失敗の多くは、 計画や実施の段階における 過失、貪欲、愚鈍、怠惰、無能の結果である、 と続ける。 「だが、慎重に計画し、  実施したものが失敗したときには、  失敗そのものが、  変化とともに機会の存在を教える。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(6)■~注意を引く仕組み~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝、 生暖かい空気で過ごし易くはありますが、 なんか気持ち悪い。 龍馬パスポート、観光達人二段に昇格。 もういいと思いながらも ついつい追いかけてしまいます。 もうほんとにいいなぁ。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功は、 マネジメントに対し、 機会の大きさに見合う取り組みと 支援を要求するとした。 そしてさらに、 予期せぬ成功は、 体系的に探求しなければならない、 と続ける。 「まず行なうべきは、  予期せぬ成功が必ず目に留まる仕組み、  注意を引く仕組みをつくることである。  マネジメントが手にし検討すべき情報のなかに、  適切に位置づけることである。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(5)■~予期せぬ成功は要求でもある~

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 おはようございます。 未明の高知、 寒空には小さな星が たくさん浮かんでます。 今日は忘年会ラッシュみたいですね。 日中は暖っかですが、 深夜は冷え込みます。 路上寝こみは命取りになります、 気を付けましょう。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 利用しないまま放っておかれた 予期せぬ成功は、 やがて誰かが現れ、 利益をさらいっていくのだとした。 そして、 予期せぬ成功は機会であるが、 それは要求でもあり、 正面から真剣に 取り上げることを要求する、 と続ける。 「間に合わせでなく、  優秀な人材が取り組むことを要求する。  マネジメントに対し、  機会の大きさに見合う取り組みと支援を要求する。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(4)■~誰かが利益をさらいっていく~

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 おはようございます。 未明の高知は晴れてます。 でもさほど冷え込んでないです。 高知中央公園で クリマスマーケットが連日開催中、 昨日も雨上がりの中大勢楽しんでました。 ハウステンボスもよかったけど、 ホンワカしてそれなりいいね。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功ほど 無視され否定されるのは、 人間誰しも受け入れてきたものに 反するものは、 すべて異常、不健全、不健康として 拒否してしまうためだとした。 そして、 予期せぬ成功は気づきさえせず、 注意もせず、 利用しないまま放っておくのだ、 と続ける。 「そこへ誰かが現れ、  利益をさらいっていく。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(3)■~予期せぬ成功が拒否される理由~

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 おはようございます。 未明の高知、 今日も東南の低い空に シャープな三日月が 輝いています。 これから昼間は雲が多そうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功ほど 苦労の少ないイノベーションはないが、 これはマネジメントには ほとんどが無視され、 存在さえも否定されるのだとした。 そして、 予期せぬ成功がマネジメントに 認められないのは、 人間誰しも、 長く続いてきたものが正常であって、 永久に続くべきものと考えるからである、 と続ける。 「自然の法則のように  受け入れてきたものに反するものは、  すべて異常、不健全、不健康として  拒否してしまう。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(2)■~予期せぬ成功は絶好の機会~

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 おはようございます。 高知の朝は快晴、 ぐっと冷え込みました。 今日も一日晴れ、 温かくなりそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬものは、 通念や自信を打ち砕いてくれるからこそ、 イノベーションの宝庫となるとした。 そして予期せぬ成功ほど、 イノベーションの機会となるものはなく、 これほどリスクが小さく、 苦労の少ないイノベーションはないと続ける。 「しかるに、  予期せぬ成功はほとんどが無視される。  困ったことには、存在さえも否定される。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(1)■~イノベーションの宝庫~

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 おはようございます。 未明の高知冷え込んでます。 この寒空の南西に三日月が ソリッドな姿を浮かべています。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションを発見するためのポイントとして 7つの機会があるとした。 そしてその第一が予期せぬことの生起だが、 それには予期せぬ成功、予期せぬ失敗、 予期せぬ出来事があるとした。 「予期せぬものは、  通念や自信を打ち砕いてくれるからこそ、  イノベーションの宝庫となる。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第8章 イノベーションの機会(14)■~イノベーションの七つの機会~

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 おはようございます。 快晴の高知、 今朝の冷え込みは緩いようです。 日中もあまり暖かくならないようです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションの機会は、 計画や対象とする 膨大な総体ではなく、 現場に近くにある 逸脱したものの中に見出される、 とした。 そして、 イノベーションの機会は七つあるが、 これらはそれぞれが、 異なる性格を持つため、 異なる分析が必要となる、 とする。 それらは、 予期せぬことの生起、 ギャップ、ニーズの存在、 産業構造・人口構造の変化・認識の変化、 新しい知識の出現、 である。 「第一が予期せぬことの生起である。  予期せぬ成功、予期せぬ失敗、予期せぬ出来事である。  第二がギャップである。  現実にあるものと、かくあるべきものとのギャップである。  第三がニーズの存在である。  第四が産業構造の変化である。  第五が人口構造の変化である。  第六が認識の変化、すなはちものの見方、感じ方、考え方の変化である。  第七が新しい知識の出現である。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(13)■~イノベーションは遠眼から~

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 おはようございます。 雲の多い高知の朝です。 夜にはこの寒空から 一雨ありそうです。 イルミネーションにお出かけには 雨具をお忘れなく。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 必要であるのも関わらず 欠落しているものや、 経済的にドラスティックな 変化を起こすものが重要だ、 とした。 そして、 イノベーションの機会は、 現場に近いところで見出されるとする。 「それは、  計画や対象とする膨大な総体ではなく、  逸脱したものの中に見出される。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(12)■~欠落した重要なものは何か~

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 おはようございます。 未明の高知、 沢山の星々が寒空に浮かんでます。 今の時間、冷え込みは厳しくないけど、 これからあまり上がらない様で、 寒い一日になりそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 イノベーションで大事なことは、 目的意識、体系、分析による イノベーションだけであり、 成功したものうち、 90パーセントはそのようなイノベーションである、 とした。 そしてそのためには、 必要であるのも関わらず欠落しているものや、 経済的にドラスティックな変化を起こすものが 重要だとする。 「イノベーションの機会を発見するには、  すでに可能になっているにもかかわらず  欠落したままの致命的に重要なものは何か、  経済的な効果を一変させるものは何かを  問わなければならない。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(11)■~体系的に探すべきイノベーションの機会~

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 おはようございます。 今朝の高知は曇り空、 パッとしません。 今日は一日こんな感じみたいですね。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 起業家は、 現実が変化した原因を知る必要はなく、 それが分からなくても、 イノベーションに成功することはできる、 とした。 そして、 イノベーションの方法として 提示し論じるに値するのは、 目的意識、体系、分析によるものだけである、 と続ける。 「成功したものうち、  90パーセントは  そのようなイノベーションである。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(10)■~原因を知る必要はない~

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 おはようございます。 未明の高知、 冷え込み復活、 日中もあまり暖かくならないようです。 休肝日明けの水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 変化はコントロールできないので、 イノベーションに成功するには、 先頭に立つことだけが有効だ、 とした。 そして、 起業家たる者にとって、 現実が変化した原因を知る必要はない、 と続ける。 さらに、 何が起こったかは分かっても、 なぜ起こったかは分からないほうが 多いのだとする。 「だが、  なぜ起こったかわからなくとも、  イノベーションに成功することはできる。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(9)■~変化はコントロールできない~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知、 冷え込みは一息でしたが、 日中もあまり暖かくならないようです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 他の者たちが、 相変わらず昨日の現実にもとづいて 仕事をしているから、 変化を利用する者は、 激しい競争に直面することが ほとんどない、 とした。 そして変化はコントロールできないとする。 「できることは、  その先頭に立つことだけである。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(8)■~激しい競争に直面しない~

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 おはようございます。 高知の朝は薄く曇ってますが、 概ね晴れてます。 晴れた一日になりそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への法則』 ドラッカーは、 成功するイノベーションは、 すでに起こった変化を利用し、 変化そのものと、 それが知覚され受容されるまでの タイムラ グを利用する、 とした。 そして変化を利用する者は、 激しい競争に直面することが ほとんどないとする。 「他の者たちが、  相変わらず昨日の現実にもとづいて  仕事をしているからである。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(7)■~すでに起こった変化を利用する~

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 おはようございます。 高知の朝、 まぶしい陽が射しています。 日中も快晴、 気持の良い初冬の一日のなりそうです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への法則』 ドラッカーは、 確立されたものに固執したり、 他のいかなることも不可能であると 断定したりすると、 結局は変化によって 破壊させられることになる、 とした。 そして一般には、 イノベーションが 変化を作り出すと考えられているが、 そうであることは稀であるとする。 「成功するイノベーションは、  すでに起こった変化を利用する。  変化そのものと、  それが知覚され受容されるまでの  タイムラ グを利用する。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(6)■~変化によって破壊させられる~

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 おはようございます。 高知の朝、 北の青空に丸い月が浮かんでます。 冷え込みが日増しに厳しくなってきました。 来週は一時緩みそうですね。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 潜在機会の発見と その実現は、 確立されたものの 破壊を意味するがゆえに、 内部の抵抗を受けるとした。 そして、 企業や産業にとっての脅威はすべて、 市場、顧客、知識などの環境の 変化を予告するとする。 「既存のもの、伝統的なもの、   確立されたものに固執するならば、   あるいは他のいかなることも   不可能であると断定するならば、   結局は変化によって   破壊させられることになる。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(5)■~機会の発見に伴う心理的な困難~

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 おはようございます。 未明の高知、 北東の寒空に、 大きな月が低く浮かんでます。 今日も一日晴れそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 事業の機会を発見するためには、 ちょっとした工夫が有効で、 問題を列挙した これまでの月例報告の 第一ページの前に、 新しい第一ページを加えることだとした。 そして、 潜在機会の発見と その実現には、 心理的な困難が伴うとする。 「確立されたものの  破壊を意味するがゆえに、  内部の抵抗を受ける。  それはしばしば、  その組織が最も誇りにしてきた能力の  放棄を意味する。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(4)■~機会を検討するための工夫~

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 おはようございます。 快晴の高知の朝、 まぶしい陽が射し込んできます。 今朝は冷え込みました、 今季一番の寒気到来、の様です。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 事業の機会を体系的に発見し、 それを開拓する企業だけが 繁栄し成長するとした。 そして、 機会を検討するためには ちょっとした工夫でよく、 問題を列挙した これまでの月例報告の 第一ページの前に、 新しい第一ページを加えることだ とする。 「売上げにせよ利益にせよ、  予想以上に成果があがったことを列挙する。  そして、問題の検討に投じていたのと  同じだけの時間で、  新しい機会の検討に割く。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(3)■~運では事業はつくれない~

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 おはようございます。 未明の高知、 今日も天頂に沢山の星が輝いています。 今日は日中は晴れ、 夜には少し雲が出そうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 イノベーションの機会は、 暴風雨のようにではなく、 そよ風のようにやって来るとした。 そして、 幸運、チャンス、災難が、 事業に影響を与えるが、 運だけでは事業はつくれないとする。 「事業の機会を体系的に発見し、  それを開拓する企業だけが繁栄し成長する。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(2)■~イノベーションの機会~

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 おはようございます。 未明の高知。 東の空に赤いグラデーション、 今日も晴れそうです。 日中は20度超え、 明日からはぐっと下がりそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 今日から「第8章 イノベーションの機会」 ドラッカーは、 イノベーションは、 どこまでその機会を分析し、 的を絞り、 利用したかによって決まるとした。 そして、 イノベーション機会の訪れについて語る。 「イノベーションの機会は、  暴風雨のようにではなく、  そよ風のようにやって来る。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第8章 イノベーションの機会(1)■~どこまでリスクを明らかにできるか~

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 おはようございます。 未明の高知、 満天に小さな星が輝いています。 午後には少し曇りますが、 概ね晴れの一日になりそうです。 今日から12月、 あっという間の一年です。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 今日から「第8章 イノベーションの機会」 ドラッカーはこの章で、 イノベーションのリスク度合いと その機会の利用について語る。 ドラッカーは、 イノベーションは、 どこまでリスクを明らかにし 小さくできるかによって、 成功の度合いが決まるとし、 さらに続ける。 「どこまでイノベーションの機会を分析し、  的を絞り、  利用したかによって決まる。」 (『変革の哲学』 第8章 イノベーションの機会)

■第7章 イノベーションのリスク(9)■~負わないことによるリスク~

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 おはようございます。 まぶしい日の出、 快晴の高知です。 明日から、はや師走。 何かと気忙しくなりますね。 体調に気を付けて一年を締めくくりましょう。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 全身作用の新薬の開発には、 治療ではなく殺人のリスクがあるが、 それは、製薬にたずさわるには 負うべきリスクである、 とした。 そして、 負わないことによるリスクの典型的例は、 革新的な機会に伴うものだが、 その古典的な例が、 第二次大戦後のG E の 原子力発電への進出だったとする。 「G E は、原子力を経済的な  電力源にできる可能性は低いと見ていた。  しかし発電機メーカーとしては、  万一実用化されたとき  取り残されるというリスクを  負うわけにはいかなかった。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(8)■~負うべきリスク~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知です。 11月も2日残り、 いっぺんに師走モードになりました。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 新事業への着手にあたっては、 資金の調達、 必要となる技術と マーケティングの能力が必要だとし、 それがなければ 誰かのために機会をつくるだけだ、 とした。 そして、 ほとんどあらゆる産業に、 負うべきリスクがあるが、 それは、他の産業の企業にとっては 耐えられないリスクであるとする。 「抗生物質、トランキライザー、ワクチンなど  全身作用の新薬の開発には、  治療ではなく殺人のリスクがある。  しかしながら、  製薬にたずさわるには負うべきリスクである。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(7)■~負えないリスクを識別する問い~

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 おはようございます。 未明の高知、 晴れているようです。 週末に向けて好天が続きそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 資金が不足するために、 成功の成果を利用できないとするならば、 それはもともと負えないリスクだ、 とした。 そして、 新事業への着手にあたっては、 問わなければならない いくつかのことがあるとする。 「新事業への着手にあたっては、  大事業に発展させるための資金を調達できるか、  必要となる技術とマーケティングの能力はあるか、  それとも誰かのために機会をつくるだけかを  問わなければならない。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(6)■~負えないリスク~

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 おはようございます。 未明の高知は、 満天に星が浮かんでます。 日中は少し曇りそうですが、 概ね晴れの一日になりそうです。 昨日は定期健診、 やや脂肪肝以外概ね問題なし、 減酒の勧めもなかったようです。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 失敗したなら存続できないほど 多額の資金がかかるのであれば、 もともとその機会は、 追求してはならない機会である、 とした。 そして、 失敗してしまえば 最初の資金だけですむ、 成功すれば資金の追加が必要となるとし、 さらに続ける。 「資金が不足するために、  成功の成果を利用できないとするならば、  それはもともと負えないリスクである。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(5)■~負えるリスク~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知です。 日中も快晴、 気持の良い天気が続きそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 既存の事業における問題意識は、 リスクを最小にしようとし、 成功すれば新事業が生まれるかを考えることは 成果を最大にしようとする、 とした。 そして、 機会の追求に失敗して 多少の資金と労力を失うリスクは、 負えるリスクである、 とする。 「失敗したなら存続できないほど  多額の資金がかかるのであれば、  もともとその機会は、  追求してはならない機会である。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(4)■~成功すれば新事業が生まれるか~

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 おはようございます。 未明の高知は雨模様です。 さほど強くはないようですが、 夜までは続きそうです。 三連休明け、 頑張りましょう。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 起業家精神こそ 最もリスクの小さな道である、 とした。 そして、 イノベーションにおいて重要なことは、 成功すれば新事業が生まれるかを 考えることであり、 さもなければ、 リスクを冒すわけにはいかない、 とする。 さらに、 これは既存の事業において 長期計画や資源配分を検討する際の 問題意識とは異なると続ける。 「後者はリスクを最小にしようとし、  前者は成果を最大にしようとする。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(3)■~最もリスクの小さな道~

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 おはようございます。 未明の高知は晴れてます。 この晴れ間は午前中だけ、 午後からは曇りそうですが、 雨の心配はなさそうです。 三連休最終日、 お楽しみください。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 リスクの有無を 行動の基盤としてはならない、 とした。 そして、 イノベーションの機会が すでに存在する分野において、 資源の最適化にとどまるほど リスクの大きなことはない、 とする。 「論理的に言って、  起業家精神こそ最もリスクの小さな道である。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(2)■~リスクを行動の基盤としてはならない~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知です。 今日から三連休中日、 絶好の行楽日和になりそうです。 お楽しみください。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 イノベーションを行なわないことのほうが、 明日をつくることよりも大きなリスクを伴う、 とした。 そして、 リスクの有無を 行動の基盤としてはならないとする。 「リスクは行動に対する制約にすぎない。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第7章 イノベーションのリスク(1)■~イノベーションのリスク~

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 おはようございます。 今朝も快晴の高知です。 今日から三連休、 絶好の行楽日和になりそうです。 お楽しみください。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 あらゆる活動には常にリスクが伴う、 とする。 そして、 イノベーションを行なわないことのリスクについて 指摘する。 「だが昨日を守ること、  すなわちイノベーションを行なわないことのほうが、  明日をつくることよりも大きなリスクを伴う。」 (『変革の哲学』 第7章 イノベーションのリスク)

■第6章 イノベーションの原理(21)■~顧客に対する貢献が評価を決める~

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おはようございます。 未明の高知は、 満天に星が浮かんでます。 この時間の冷え込みは やや穏やかに感じます。 日中は快晴、 朝晩の気温差が大きいですね。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント・フロンティア』 ドラッカーは、 イノベーションにかかわる 目標設定における最大の問題は、 影響度や重要度を 評価測定することの難しさにある、 とした。 そして、 イノベーションとは、 顧客にとっての 価値と満足の創造にほかならない、 と続ける。 「したがってイノベーションに優れた企業は、  イノベーションの評価を科学的、  技術的な重要度によってではなく、  市場や顧客に対する貢献度によって行なう。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(20)■~イノベーションの評価の難しさ~

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 おはようございます。 未明の高知、 満天に星が浮かんでます。 日々朝の冷え込みが増してきました。 ゴミ出しには厳しい季節に 突入でしょうか。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『現代の経営』 ドラッカーは、 真に新しいものには、 あらかじめ想定することのできない ニーズや市場があるということ、 そして市場調査や顧客調査が それらを発見できないということも、 自然の法則と言ってよい、 とした。 さらに、 イノベーションにかかわる 目標設定における最大の問題は、 影響度や重要度を評価測定することの難しさにある、 と続ける。 「あるイノベーションが  他のイノベーションより重要であると、  いかに判断すべきか。  製品の包装についての  10の小さな改善と、  10年の研究を要する  化学上の大発見とでは、  いずれが重要か。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(19)■~市場調査では発見できない~

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 おはようございます。 未明の高知、 星がたくさん輝いています。 冷え込みました、 今季初のエアコン稼働、 このまま真冬に突入するんでしょうかね。 休肝日明けの水曜日、 熱燗がよろしいようで。 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 新しいもの、 改善したものは、 すべて小規模に試すこと、 つまりパイロットする必要がある、 とした。 そして、 製品、サービス、技術のいずれにせよ、 真に新しいものには、 あらかじめ想定することのできない ニーズや市場があるということは、 自然の法則と言ってよいとする。 「市場調査や顧客調査が  それらを発見できないということも、  自然の法則と言ってよい。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(18)■~新しいものはまず試す~

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 おはようございます。 未明の高知、 雲が多いためか 薄暗い空模様です。 でも夜が明けるとこの雲も取れて、 快晴の一日になりそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 二度、三度と目標を達成できないときには、 努力を倍加しようとは言わずに、 何か別なものを手掛けるべきではないかと 問うのだとした。 そして、 いかなる調査研究、 市場調査、 コンピューター使用のモデルといえども、 現実の代わりをつとめることはできない、 と続ける。 「新しいもの、  改善したものは、 すべて小規模に試す必要がある。パイロットする必要がある。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(17)■~別なものを手掛ける~

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 おはようございます。 南東に下弦の月がソリッドに浮かんでます。 高知の朝は晴れてますが、 午後からは曇るようです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント・フロンティア』 ドラッカーは、 イノベーションであるか否かは、 生産者の好みで決まるのではなく、 顧客の欲求によって決まるのだとした。 そして、 イノベーションに優れた組織は、 このプロジェクトを 次に見直すべき段階はどこか、 そのときまでにいかなる成果を期待すべきか、 それはいつかと問うのだ、 と続ける。 「二度、三度と目標を達成できないときには、  努力を倍加しようとは言わずに、  何か別なものを手掛けるべきではないかと問う。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(16)■~新奇さと混同していないか~

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 おはようございます。 高知の朝は今日も快晴です。 日中も快晴、 紅葉狩りには絶好ですよ。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 イノベーションは、 凝り過ぎないこと、 普通の人が利用できること、 多角化しないこと、 散漫にならないこと、 一度に多くのことを 行はないこと等を戒めた。 そして、 イノベーションは価値を生み、 新奇さは面白いだけである、 と続ける。 さらに、 組織の多くが、 毎日同じことを行ない、 毎日同じものをつくるのに 飽きたというだけで、 新奇なものに取り組むとする。 「しかし、  イノベーションであるか否かは、  生産者の好みで決まるのではない。  顧客の欲求によって決まる。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(15)■~イノベーションの「べからず」~

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 おはようございます。 青空の天頂に小さな星が一つ残ってます。 高知の朝は快晴です。 日中も快晴、 しばらく行楽日和が続きそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションは、 市場にあって、 市場を震源としなければならない とした。 そして、 イノベーションには、 いくつかの「べからず」があると続ける。 「凝りすぎてはならない。  成果は普通の人が利用できなければならない。  多角化してはならない。  散漫になってはならない。  一度に多くのことを行なおうとしてしてはならない。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(14)■~市場を震源とせよ~

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 おはようございます。 未明の高知、 東の空が赤く染まり始めてます。 今日は一日晴れ、 日中は20度を超えそうです。 日夜の気温差にお気を付け下さい。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションはつまるところ、 経済や社会を変えなければならない とする。 そして、 それには、消費者、教師、眼科手術医の行動に 変化をもたらさなければならないと続ける。 「イノベーションは、  市場にあって、  市場を震源としなければならない。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(13)■~現在のために行なえ~

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 おはようございます。 未明の高知はどんよりとした曇り空、 雨は上がってます。 一日どんよりとした空模様の様です。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションが大事業となるか、 どうかは分からないが、 トップの座を狙わないかぎり、 イノベーションとはなりえず、 自立した事業ともなりえないとした。 そして、 イノベーションを 未来のために行なってはならず、 25年後には、 大勢の高齢者がこれを 必要とするようになる、 と言うのでは十分でないとする。 「『これを必要とする高齢者はすでに大勢いる。  25年後にはもっと大勢いる』  と言えなければならない。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)

■第6章 イノベーションの原理(12)■~トップの座を狙え~

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 おはようございます。 未明の高知、 天頂には雲に囲まれて、 半分になったお月さんが 浮かんでます。 今日は曇り空の一日になりそうです。 水曜日、今日もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 イノベーション計画は 限定された市場を対象とする 小さな事業として スタートしなければ 調整や変更のための時間的な 余裕がなくなるとした。 そして、 イノベーションに成功するには、 最初からトップの座を 狙わなければならないが、 大事業を狙う必要はないとする。 さらに、 イノベーションが大事業となるか、 まあまあの程度で終わるかは 知りえないと続ける。 「だが、トップの座を狙わないかぎり、  イノベーションとはなりえず、  自立した事業ともなりえない。」 (『変革の哲学』 第6章 イノベーションの原理)