■ドラッカーの自選・六大著書■~意外なタイトル~
おはようございます。
未明の高知、
月が昨日と同じ場所に浮かんでます。
今も一日晴れ、
明日は雨になりそうです。
晴れは三日続かないようですね。
木曜日、今日も一日よろしくお願いします。
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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬
クレイムズはドラッカーから、
自身が最も重要だと考える
自書6冊のタイトルを教えられた、
とする。
そして、
最初の二冊は当然として、
なかには意外なタイトルも
含まれている、
とする。
「『企業とは何か』(1946年)
『現代の経営』(1954年)
『創造する経営者』(1964年)
『経営者の条件』(1966年)
『断絶の時代』(TheAgeofDiscontinuity)(1969年)
『イノベーションと企業家精神』(InnovationandEntrepreneurship)(1985年)」
(『ドラッカーへの旅 知の巨人の思想と人生をたどる』 第5章生来のマネジャーと中間管理者)
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