■ピューリッツァー賞受賞者■~有数の新聞人~

 おはようございます。


梅雨入りした高知、

今朝も雨です。


涼しいのは助かりますが、

じめじめがちょとね。


今日は健康診断で朝から須崎です。


水曜日、今日も一日よろしくお願いします。


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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬


「レジスター」の編集長

ウィリアム・ウェイマックは、

ドラッカーに、

アメリカについて書いている

イギリスの記者なんですね、

と言った。



そして、彼は早速

ドラッカーを取り上げた記事を書き、

翌日の一面に掲載した。



ドラッカーは、

このウェイマックは田舎者どころか、

アメリカでも有数の新聞人で、

すでに1936年と37年に

編集部門でピューリッツァー賞を

受賞していた、

とする。





「アメリカ中西部と


 農業問題についての権威でありながら、


 国際問題に関心を持ち、


 ヨーロッパとアジアについても詳しかった。」




(3 アメリカの日々 15章お人好しの時代のアメリカ)

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