■知識をめぐるイデオロギー■~思想と政治哲学の中心~

おはようございます。

明るい陽射しの川崎の朝です。

やっと靖国の桜が開花、
しかし、しばらくは寒い。

花冷えが続きます。

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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬


 
かくして、明日のイズムは、
知識をめぐるイデオロギーと
なりうることになった。

明日の思想と政治哲学においては、
資本主義とマルクス主義において、
金すなわち物が中心的位置を占めていたように、
知識が中心的位置を占める。

もちろんこれは推測にすぎない。
しかし知識の応用が、知識の中心、
知識に関わる全活動の中心、
知識の体系的な探求全体の中心になった
ということは確実である。


 

「さらに知識の応用が

 経済と社会の基盤となり、

 あらゆる社会的な行動の原理

 そのものになったということもいえる。

 この変化は、あまりに大きな断絶である。

 知識自身のあり方に影響を与えるとともに、

 知識そのものを、思想と政治哲学の中心に

 位置づけることになる。」


~『イノベーターの条件』
(Part4 問われる知識と教育 1章 知識の政治学)












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